社会人から公務員へ

以前から安定した就職先として、根強い人気を誇っているのが公務員です。家族の影響や、専門的な知識を生かせる場や、行政に携わりたいといった思いで公務員を目指している学生も多いですが、民間企業に一度就職したものの、不況などの影響もあり、そして、より自分のやりたいと思う仕事を求めて公務員試験に挑戦する人も増えてきています。

公務員と言っても毎年新しく数万人が採用されるほど、大きな組織です。身近な市町村などの行政機関、また、消防や警察といった特殊な仕事、そして都道府県や国家機関など、働く場所、内容も多種多様です。

私たちが社会の一員として、さまざまサービスを受けられるのも公務員の仕事のおかげですし、目には見えないところでもスムーズに生活が行えるために支えたり、そして、社会をよりよくするために、問題を追求し、解決のためのアクションを起こせるのも公務員です。民間企業では得られない喜びや充実感、非常にやりがいがある仕事ともいえます。

近年では行政側も、民間企業で勤務していたキャリアを仕事に活かしてもらおうと、社会人経験者に絞った採用試験を行ったり、受験できる年齢の上限を広げたるなど、社会人にとって公務員になれる門戸が開かれてきています。社会人として働きながら、公務員試験にチャレンジをしよう考えている方にとって必要な受験勉強の方法や、公務員受験を専門としている学校で開催されている、社会人のための社会人講座などをご紹介いたします。