公務員受験の方法

社会人から公務員試験にチャレンジするめには、2つの方法が考えられます。まずは、通常の公務員試験を受験する方法です。大学卒業程度の公務員試験の場合、受験資格はおおよそ30歳程度、短大卒業程度の受験資格は25歳程度となっています。受験資格は年齢のみで、ほとんど制限はありません。そのため新卒だけではなく、社会人も受験することができます。

1次試験は筆記、2次試験は面接のところがほとんどです。試験の結果ははっきり点数として表され、1次試験と2次試験で獲得した合計点の上位から合格、採用となります。職歴や出身校とは関係なく公正な試験が行われることも、公務員試験の大きな特徴です。
1次試験では幅広い分野から出題されるため、社会人講座などで、勉強時間を確保する必要があります。また新卒や第二新卒の学生と同じ条件で受験するため、倍率もその分高くなります。

もう一つが、社会人経験者向けの試験です。試験名はさまざまです。いずれも、民間などで働いた経験、スキルを持っている方、というのが受験資格となっている公務員試験です。採用後すぐに働けるよう即戦力となる人材を求めているため、受験資格の年齢は30歳を超えているというところも多いです。試験の内容は、筆記試験や小論文、面接試験が行われています。応募書類の時点で、エントリーシートと同じように、志望動機などを細かく書く必要があるケースもあります。